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スチール・ギター スチールギター

3件 の用語解説(スチール・ギターの意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

スチール・ギター

ハワイアン・ミュージックで使われる電気楽器ハワイアン・ギターとも。カントリー・ミュージックなどでも用いる。ひざにのせて演奏するギターから発展。現在では長方形の外形(ツィター属)のものが主で,脚をつけたものもある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スチール・ギター
すちーるぎたー
steel guitar

電気ギターの一種。いわゆるハワイアンでよく用いられ、ハワイアン・ギターとよばれることも多い。19世紀にポルトガル人がハワイにもたらしたギターが形を変えたもので、形状はチター型である。普通、金属弦が6本あり、共鳴胴はなく、電気的に音を増幅、変調する。奏法は、左手の金属棒で指板を押さえ、右手の三つのピックで弦をはじく。スチール・ギターに特有のグリッサンドは、左手をスライドさせて発音する。[卜田隆嗣]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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