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スペルベルク・ド・ロバンジュール Charles,vicomte de Spoelberch de Lovenjoul

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世界大百科事典 第2版の解説

スペルベルク・ド・ロバンジュール【Charles,vicomte de Spoelberch de Lovenjoul】

1836‐1907
ベルギーの書誌学者,文学史家。莫大な費用をかけ,情熱を傾けて,バルザックサンドゴーティエなど,フランスロマン主義時代の文学者について,その原稿,書簡などを収集,分類,研究した。彼の研究は,《ゴーティエ作品史》(1887),《バルザック作品史》(第3版,1888)のような書誌を中心とし,サンドとミュッセの恋愛を扱った《“彼女と彼”の真相》のごとき伝記研究にも及んでいる。膨大な文献は,フランス学士院に遺贈され,パリ近郊のシャンティイにあるロバンジュール図書館の所蔵となっている。

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