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スマホ症候群 すまほしょうこうぐん

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知恵蔵2015の解説

スマホ症候群

スマートフォンを長時間利用することにより引き起こされる諸症状のこと。肩こりや首の痛みなど。医学・病理についての用語ではなく、新造語であり、最近メディアで取り上げられるようになった言葉で、明確な定義や根拠は存在しないようである。
スマートフォンは、パソコンと同等の情報を得ることができるが、パソコンに比べ画面が小さいため、ユーザーは、画面の情報に集中するあまり、うつむき加減で画面を見続けながら操作することが多くなる。
首の骨は、重い頭を支えるために、自然にカーブして頭の重心を保っているのだが、うつむき加減の姿勢が長く続くと、首のカーブがなくなり、頭を首の筋肉だけで支える「ストレートネック」と呼ばれる状態になるとされている。つまり、スマホの長時間利用はストレートネックになる姿勢が続き、首に多大な負担をかけるため、肩こりや首の痛みを引き起こすのである。
スマホ症候群に陥らないためには、うつむき加減の姿勢を正し、スマートフォンを目の高さに近づけ、頭が下がらないようにすることが望ましいといわれている。なお、スマホの長時間利用に限らず、ストレートネックになる姿勢を続ければ、同様の症状が引き起こされる。

(横田一輝  ICTディレクター / 2013年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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