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スリランカ和平

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

スリランカ和平

仏教徒で多数派のシンハラ人に対して、北部や北東部に多く住むヒンドゥー教徒のタミル人の分離独立運動が70年代に活発化。83年から政府とLTTEとの間で内戦になり、これまでに6万5千人が死亡した。両者は02年に停戦し、和平交渉を始めたが03年11月から中断。今年2月にノルウェー政府の仲介で停戦確認のための対話を始めたが、4月以降にテロや交戦で200人が死亡し、4月に予定されていた2回目の対話は無期限延期されている。

(2006-05-27 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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