スルタン・シャリフ・ウル・ハシム(読み)するたんしゃりふうるはしむ

世界大百科事典内のスルタン・シャリフ・ウル・ハシムの言及

【アブー・バクル】より

…フィリピン南部にあったスールー王国の初代スルタン。公式の名はスルタン・シャリフ・ウル・ハシムSultan Sharif ul‐Hashim。スールーに残されている系図録(タルシラ)によれば,彼はスマトラ島のパレンバンから来たアラブで,スールーの中心であるホロ島の有力首長ラジャ・バギンダの娘パラミスリと結婚して,義父の政治的地位を継承するとともに,イスラムの教えを体系化して住民の改宗につとめた。…

※「スルタン・シャリフ・ウル・ハシム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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