世界大百科事典(旧版)内のスワラージャの言及
【スワラージ】より
…インド諸語で〈自己の支配・統治〉を意味し,スワラージャともいう。すでに17世紀後半のインド西部マラーター王国の創建者シバージー・ボーンスレーが,ムガル朝に対抗する独立ヒンドゥー国家の建設をスワラージャの語で表現していた。…
※「スワラージャ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…インド諸語で〈自己の支配・統治〉を意味し,スワラージャともいう。すでに17世紀後半のインド西部マラーター王国の創建者シバージー・ボーンスレーが,ムガル朝に対抗する独立ヒンドゥー国家の建設をスワラージャの語で表現していた。…
※「スワラージャ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新