スンニ派とシーア派

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

スンニ派とシーア派

7世紀にイスラム教を始めたムハンマド死後、後継者の選出を巡って、ムハンマドが打ち立てた「慣行スンナ)」や教えを受け継ぐことを重視したスンニ派と、ムハンマドの血統を受け継ぐことを重視したシーア派に分かれた。世界のイスラム教徒人口は約16億人。うち9割がスンニ派だが、イラクは国民の6割をシーア派が占める。

(2014-06-29 朝日新聞 朝刊 1総合)

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