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スーパーセンター すーぱーせんたー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

スーパーセンター

食料品や衣料品、住居関連商品などをワンフロアーに集め、1カ所のレジですべての会計が行なえる小売り業態。広大な売り場面積を持つのも特徴。消費者にとっては、フロア間の移動や売り場ごとの会計が必要ないため、効率的な買い物が可能だ。米ウォルマート・ストアーズ社が1988年にワシントンで第1号店をオープン。現在、全米1500以上の店舗を展開。日本国内では、ベイシアPLANT、イオンスーパーセンターなどが代表的。

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知恵蔵の解説

スーパーセンター

非食品中心の総合ディスカウントストアとスーパーマーケットの複合店舗。通常は1万平方メートル以上の売場面積をもつ1階建ての巨大な店舗であり、衣食住に関する商品の幅広い品揃えと低価格販売を特徴としている。米国のウォルマートが開発した小売業態であるが、米国の小売市場にあって急速にその勢力を強めている。もともと日本には総合スーパー(GMS:General merchandise stores)という業態が存在し、ワン・ストップ・ショッピングのニーズに対応して成長を遂げてきたが、その多くが多層階の店舗であるのに対して、スーパーセンターは平屋の店舗が多いという違いがみられる。現在、地方都市の郊外で、ホームセンターや総合スーパーを主力とする小売業を中心として展開されているが、店舗間の競合が激しい日本で、スーパーセンターという小売業態が定着するかどうかが注目されている。

(懸田豊 青山学院大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について | 情報

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