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スー・シティ Sioux City

世界大百科事典 第2版の解説

スー・シティ【Sioux City】

アメリカ合衆国アイオワ州西端部の都市。人口8万3000(1994)。ビッグ・スー川がミズーリ川に合流する地点に立地し,市名はスー・インディアンにちなむ。1854年にJ.K.クックが探検して町を建設,毛皮商人の基地となったが,60年代後半の蒸気船の溯航および鉄道の開通,さらにブラック・ヒルズにおける金鉱の発見によって人口が増加した。アイオワ,サウス・ダコタ,ネブラスカ各州にまたがる地域の卸売業,牧畜食肉加工業,鉄道交通の中心地で,世界有数の酪製品工場,大穀物市場,はちみつの出荷でも知られる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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