コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

セルビア・クロアチア語 セルビアクロアチアごSerbocroatian

1件 の用語解説(セルビア・クロアチア語の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

セルビアクロアチアご【セルビア・クロアチア語 Serbocroatian】

20世紀最後の10年まで旧ユーゴスラビアで最も有力な言語としてセルビアクロアチア語(セルボクロアート語)と一言語の取り扱いを受けていたが,ユーゴスラビアの解体により,キリル文字を使うセルビア語ラテン文字を使うクロアチア語に分かれ,2言語とみなされるようになった。もっとも,セルビア語またはクロアチア語という言い方は以前からある。 両言語ともスラブ語派南スラブ諸語に属し,かつて一言語として扱われただけあって文字以外のことは当然ながらよく似ており,相互理解にはまったく問題がない。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone