コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

セロ・デ・パスコ Cerro de Pasco

世界大百科事典 第2版の解説

セロ・デ・パスコ【Cerro de Pasco】

ペルー中部パスコ県の県都。アンデス山中の鉱山都市。人口7万7700(1990)。標高4330m。セロ・デ・パスコ鉱山の大規模な選鉱場がある。鉱石の大部分は南130kmにあるラ・オロヤに運ばれ製錬される。1630年に銀鉱床が発見され,60年から採掘されたが,19世紀中ごろに掘りつくして閉山。1902年に鉄道が建設されて再開され,銅,亜鉛,鉛などの露天掘りが行われている。【田嶋 久】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

セロ・デ・パスコの関連キーワードイェールパーハ山アンデス山脈ラ・オロヤラオロヤ

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android