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セント・クロイ[島] Saint Croix

世界大百科事典 第2版の解説

セント・クロイ[島]【Saint Croix】

アメリカ合衆国領バージン諸島に属する三つの主島の一つ。サンタ・クルーズ島Santa Cruzともいう。同諸島最大の島で,面積217km2,人口5万0139(1990)。1733年フランスからデンマークに購入され,デンマーク領バージン諸島を形成,1917年に合衆国領となった。比較的平たん地が多く,かつてはサトウキビ栽培が行われ,ラム酒製造と牛の飼育も行われた。近年は観光部門が発展し,石油化学工業も進出している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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