世界大百科事典 第2版の解説
センナヘリブ【Sennacherib】
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
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…重量単位はシクルのほかにマヌmanu(60シクル),ビルトゥbiltu(60マヌ)があった。アッシリア帝国の王センナヘリブ(在位前704‐前681)は碑文のなかで半シクル青銅貨幣の鋳造を語っており,ペルシア帝国時代には後述のように金貨と銀貨が発行された。しかし,メソポタミアではセレウコス朝まで鋳造貨幣の流通はみられなかった。…
※「センナヘリブ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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