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センニチコウ(千日紅) センニチコウGomphrena globosa; globe amaranth

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

センニチコウ(千日紅)
センニチコウ
Gomphrena globosa; globe amaranth

ヒユ科の一年草で,熱帯アジア原産。センニチソウともいう。古く日本に渡来し,観賞用に栽培される。草丈 50~80cmでよく分枝し,全株にあらい毛がある。葉は長楕円形で短い柄で対生し,節部は太くなって,葉柄の基部や節は赤みを帯びる。

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百科事典マイペディアの解説

センニチコウ(千日紅)【センニチコウ】

熱帯アメリカ原産のヒユ科の一年草。草たけ50cm内外,長楕円形の葉が対生。夏,枝先に小花が径2cmほどの球状に集まってつくが,紅や白色の部分は鱗片状の包葉で,その内側に無弁の花がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

センニチコウ【センニチコウ(千日紅) (common) globe amaranth】

熱帯アメリカ原産のヒユ科の一年草(イラスト)。センニチソウともいう。球状の花序は長いあいだ色や形が変わらないので,ドライフラワーや仏花として利用されてきた。日本への渡来は天和・貞享年間(1681‐88)といわれる。草丈は約50cm,茎は直立してよく分枝し,7~8月に頂端に花をつける。頭状花序は多数の小花から成り,各小花には花弁はないが,綿毛のついた5枚の萼片と5本のおしべがあり,2枚の有翼の小苞につつまれている。

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