コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ソフトウェア工学 ソフトウェアこうがく

2件 の用語解説(ソフトウェア工学の意味・用語解説を検索)

IT用語がわかる辞典の解説

ソフトウェアこうがく【ソフトウェア工学】

ソフトウェアエンジニアリング。⇒ソフトウェアエンジニアリング

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

ソフトウェアこうがく【ソフトウェア工学 software engineering】

コンピューターシステムの開発は,当初はハードウェア主体だったが,1960年代半ばに集積回路を基本素子とする第三世代コンピューターが登場してから,ソフトウェアの開発コストが占める比率が増加した。そして大規模で複雑なソフトウェアの開発において困難さが認識され,1968年のNATO会議以降,ソフトウェア工学という名称が用いられるようになった。その後今日に至るまで,ソフトウェア開発の方法論および支援環境を扱う学問分野として定着した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のソフトウェア工学の言及

【情報科学】より

…コンピューター技術は驚異的な速度で進歩し,これにつれ,コンピューターサイエンスは広大な分野を包括する科学へと変貌した。論理学,オートマトン,言語などの基礎理論,プログラムの意味論や正当性の理論,データ構造やアルゴリズムの効率を論ずる計算の複雑性の理論,ソフトウェア開発の方法論や支援システムを扱うソフトウェア工学がそれである。技術面では個別のコンピューターからコンピューターネットワークへとシステムの構成が発展し,さらに直列処理集中制御のノイマン方式を超えて,並列処理分散制御方式の実現への試行が始まった。…

【ソフトウェア】より

…またいったん完成したソフトウェアに対して要求が変更になることも少なくなく,ソフトウェアの作り変えの手間も無視できなくなってきた。 そのため1968年ころから〈ソフトウェア工学〉が提唱され,ソフトウェアの作り方のくふうが続けられていて,ある程度の効果をあげている。しかしソフトウェアに対する要求の伸びが著しく,ソフトウェア生産にはなお克服すべき困難が多い。…

※「ソフトウェア工学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ソフトウェア工学の関連キーワードシステムエンジニアコンピューター支援製造システムコンピューター支援設計製造システムシステム・アナリスト日本コンピューター・システム日比谷コンピュータシステム三和コンピュータ中央コンピューター日本コンピューターシステムサービス

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ソフトウェア工学の関連情報