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ソルト・レーク・シティ Salt Lake City

翻訳|Salt Lake City

世界大百科事典 第2版の解説

ソルト・レーク・シティ【Salt Lake City】

アメリカ合衆国西部,ユタ州北部の州都。人口17万2000(1994),大都市域人口113万(1992)で,同州人口の約55%に当たる。1847年東部から来たモルモン教徒がグレート・ソルト湖の南東約25kmの地点に定住し,町の礎を築いた。周辺を山岳荒野塩湖などに囲まれ,駅馬車大陸横断鉄道の重要な中継地となった。各種農産物の集散地で,金属精錬,石油精製などの工業も交通の要衝という地の利を生かして発達している。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内のソルト・レーク・シティの言及

【モルモン教】より

…スミスが発見したとされるアメリカ大陸の古代住民に神から与えられた《モルモン経》を旧新約聖書とならぶ経典として重要視し,シオン(神の国)がアメリカ大陸に樹立されることを信じる。ニューヨーク州で始まったが迫害を受けてオハイオ,ミズーリ,イリノイなどを経て,47年ついに安住地ユタに入り,ソルト・レーク・シティを中心に,殺されたスミスの後継者B.ヤングの指導のもとに独特な共同体を建設した。とくにその多妻結婚制度で有名であるが,90年に連邦政府の勧めによりこの制度は廃止された。…

※「ソルト・レーク・シティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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