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タウンシップ制 タウンシップせい

大辞林 第三版の解説

タウンシップせい【タウンシップ制】

一八世紀末からアメリカ合衆国やカナダで実施された公有地の分割制度。六マイル四方の土地を単位にしてタウンシップ(township)とよび、これを一マイル四方の三六区画(セクション)に等分し、この一区画をさらに4等分(64ヘクタール)して碁盤目状の地割をした。この地に農民を入植させ、一九世紀にはアパラチア以西の開拓に大きな役割を果たした。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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