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タカナ[山] Volcán de Tacaná

世界大百科事典 第2版の解説

タカナ[山]【Volcán de Tacaná】

メキシコ南西部,南シエラ・マドレ山脈中の活火山。メキシコとグアテマラの国境上,太平洋岸近くにある。標高4092m。メキシコの都市タパチュラの北東30kmに位置する。有史以来,活発な火山活動を繰り返していたが,1855年と78年には大噴火を起こした。山頂から山麓へ放射状に走る割れ目噴火であった。その後も活発な噴火を続け,1950年にも硫気の大噴出があった。【田嶋 久】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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