コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タクシー業界の再規制論議

1件 の用語解説(タクシー業界の再規制論議の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

タクシー業界の再規制論議

02年の規制緩和がもたらした台数増により、競争が激化し、運転手の収入減や労働環境悪化が問題となったため、国土交通省は各社が協調して減車できるようにする新法を今国会に提出する予定だ。福岡市タクシー協会の昨年11月の加盟社に対する調査では「来年3月までに80台前後の減車ができる」との結果が出ており、業界内にも減車が必要との見方が広がっている。ただ、「新規参入業者にもうけをさらわれるのでは」との不安がある。先月30日、他社より1割安い運賃を売りにしているエムケイが福岡に進出した。50台でのスタートだが、1年以内に「最低200台態勢」(青木義明・福岡エムケイ社長)にするという。

(2009-02-06 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

タクシー業界の再規制論議の関連キーワード伊勢湾台風コミュニティー放送規制緩和憎たらしいUSCAB業界再編タクシーの規制緩和保育園と規制緩和タクシーの再規制農家民宿をめぐる規制緩和

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone