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タケノコガイ(筍貝) タケノコガイ

世界大百科事典 第2版の解説

タケノコガイ【タケノコガイ(筍貝)】

タケノコガイ科Terebridaeの巻貝の総称,またはそのうちの1種を指す。この科に属する日本産の種類は約120ある。殻は堅固で細長く,殻頂のほうへゆるやかに細くなる。巻数は多く,20階をこえることもある。殻表が平滑で模様の美しい種類は貝細工に用いられる。熱帯地方の浅海の砂,または砂泥底にすみ,肉食性。 タケノコガイTerebra subulata(イラスト)は殻の高さ15cm,径25cmで細長く,巻きは約20階。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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