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タチヤナギ(立柳) タチヤナギSalix subfragilis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タチヤナギ(立柳)
タチヤナギ
Salix subfragilis

ヤナギ科の落葉小高木で,平地の水辺に多くみられる。葉は互生し,長さ 10cm前後の披針形で葉柄がある。葉質はやや厚く,裏面は白色を帯びる。雌雄異株で,春に,短枝の先端に小型の尾状花序を出して多数の花をつける。雄花序は黄色く,雄花はおしべ3本と2個の蜜腺から成り,雌花序は淡緑色で,めしべ1本と1個の蜜腺から成る。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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