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タックスヘイブン(租税回避地)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

タックスヘイブン(租税回避地)

法人税などがなかったり極端に安かったりする国・地域。外国資本に子会社やペーパーカンパニーを設立してもらい、そこから得られる登録料収入が歳入の中心。ヘイブンは英語で「港」「避難所」の意。フランス語では「パラディ・フィスカル」(税金天国)が使われる。

(2008-04-11 朝日新聞 朝刊 2外報)

タックスヘイブン(租税回避地)

法人税や所得税などの税金がゼロか極めて低率な国や地域。カリブ海や欧州の一部に多い。低税率、銀行情報の秘匿を売りにしており、国外資本の会社やファンドの設立を促し、資金を呼び込んでいる。国際社会からは、不透明な金の流れを助長し、脱税やマネーロンダリングの温床になっていると批判されている。

(2010-09-30 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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