コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タツナミソウ(立浪草) タツナミソウ Scutellaria indica; skullcap

2件 の用語解説(タツナミソウ(立浪草)の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タツナミソウ(立浪草)
タツナミソウ
Scutellaria indica; skullcap

シソ科の多年草で,アジアの南東部の暖温帯に広く分布し,北海道を除く日本各地の丘陵地の林下に生じる。根茎は短くはい,茎は直立し白毛が密生する。径1~2.5cmの心臓形で有柄の葉が対生する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

タツナミソウ【タツナミソウ(立浪草) Scutellaria indica L.】

丘陵や山ろくの道端に生えるシソ科の多年草(イラスト)。和名は花が並んで咲く様子を波頭に見立てたものである。タツナミソウScutellariaの英名はskullcap。茎は短くはった根茎から立ち上がり四角形で高さ20~40cmとなり,密に開出毛があってほとんど分枝しない。葉は対生し,卵状心形で両面ともに軟毛があり,長さ1~3cm,縁には鈍鋸歯があり,葉柄がある。花は茎の先端に花穂を作って,5~6月ころに一方向を向いて開く。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

タツナミソウ(立浪草)の関連キーワード犬胡麻金瘡小草立浪草塔花浪来草山薄荷青菅秋丁子車花蔓夏枯草

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone