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タルン[川] Le Tarn

世界大百科事典 第2版の解説

タルン[川]【Le Tarn】

フランス南部を流れるガロンヌ川右岸の支流。全長約375km。マシフ・サントラル南部の最高峰ロゼールLozère(標高1702m)に源を発し,西流してモアサック付近でガロンヌ川に合流する。上流のソーブテール,メジャン両高原を分かつ部分では石灰岩の深い峡谷をつくり,周辺では牧畜(牛)が盛ん。中・下流域ではブドウ栽培が行われ,アルビは電力と石炭を利用した工業の中心地。【小野 有五】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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