タンバティタニス・アミキティアエ

デジタル大辞泉プラス の解説

タンバティタニス・アミキティアエ

白亜紀に生息した竜盤類竜脚形類の恐竜。2006年、兵庫県丹波市で肋骨切片などの化石複数発見され、2014年に正式に命名。発見当初の俗称はタンバリュウ丹波竜)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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