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ダイバーシティ戦略 だいばーしてぃせんりゃく Diversity Management

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知恵蔵miniの解説

ダイバーシティ戦略

組織において、個人それぞれの多様性(ダイバーシティ)を尊重し、その「違い」を積極的に活かすことにより、パフォーマンスを向上させるマネジメントプロセスのこと。近年の多様化・グローバル化した社会に対応するために、また各個人の能力発揮・自己実現などの観点から必要なものと考えられている。欧米先進国では特に2000年代に入ってから注目を集めており、積極的に取り入れる企業が増えてきている。各企業が優先的に取り組んでいるのは女性の活躍促進だが、年齢や国籍、更には個人個人の性格・価値観といった違いなどもダイバーシティ戦略の対象となる。一方、様々な多様性による摩擦や誤解などがトラブルの原因となり、逆に生産性やパフォーマンスが低下することなどが課題とされている。

(2014-6-17)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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