ダイヤモンドの鑑定

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ダイヤモンドの鑑定

鑑定には、「4C」と呼ばれる四つの鑑定基準がある。(1)カラー(色)(2)クラリティー(透明度)(3)カラット(重さ)(4)カット(研磨)で、カラーは、透明に近ければ評価が高く、色がつけば評価が下がる。評価が高い方から「D、E、F…」とアルファベット順にランク分けされる。業界団体「宝石鑑別団体協議会」(東京都)は、各ランクごとに基準石となるダイヤを設定。鑑定士は基準石を物差しにし、ダイヤの価値を評価する。同協議会には全国宝石学協会を含む約20会員が加盟。民間信用調査機関によると、全宝協の2009年度の売上高は8億5千万円。

(2010-05-17 朝日新聞 夕刊 1社会)

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