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ダブルコンティンジェンシー double contingency

大辞林 第三版の解説

ダブルコンティンジェンシー【double contingency】

社会システム論の用語。互いに未知の行為者が出会うとき、ともに他方の取る行動に基づいて自分の行動を決めようとするために陥る状態。パーソンズにおいてはこれは両すくみを意味するが、ルーマンでは社会秩序の生成につながる。二重の偶発性。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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