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ダブルベース無煙火薬 ダブルベースむえんかやく

大辞林 第三版の解説

ダブルベースむえんかやく【ダブルベース無煙火薬】

ニトログリセリンと硝酸セルロースを基剤とした無煙火薬。推進効果が大きい。ダブルベース火薬。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のダブルベース無煙火薬の言及

【無煙火薬】より

…89年イギリスのアーベルF.Abelは窒素量13%以上のニトロセルロースとニトログリセリンの混合物をアセトンで練って成形し,溶剤を飛ばして無煙火薬をつくり,これをコルダイトCorditeと命名した。バリスタイトやコルダイトは今日のダブルベース無煙火薬の原型となった。第2次大戦中,ドイツとイギリスでは無煙火薬にニトログアニジンを加える研究が行われ,砲腔内の焼食を抑制し,砲口炎を少なくすることに成功した。…

※「ダブルベース無煙火薬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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