デジタル大辞泉 「チャープパルス増幅法」の意味・読み・例文・類語
チャープパルス‐ぞうふくほう〔‐ゾウフクハフ〕【チャープパルス増幅法】
[補説]1985年、フランスのG=ムル、カナダのD=ストリックランドが開発。同業績により、2018年にノーベル物理学賞を受賞した。
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新