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チャールズ・バベッジ ちゃーるずばべっじ

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

チャールズ・バベッジ

解析エンジンの考案者。産業革命期のイギリスに生まれたチャールズ・バベッジ氏は、1810年、ケンブリッジ大学に入学し、数学を学んだ。在学中、解析数学学会を設立するなど、英国学会の革新運動に貢献している。卒業後は、対数表の作成や計算機の開発に取り組んだ。当時、科学研究や建築、機械設計などの分野で対数表や三角関数表の正確さが求められていたためである。そして1834年、解析エンジンの構想を発表する。解析エンジンは完成しなかったが、1991年になってロンドン科学博物館が、残された設計図をもとに解析エンジンを復元したところ、いくつかの間違いはあったものの、正しく動作した。現在では、コンピューターの設計を最初に行った人物として評価されており、「コンピューターの父」と呼ばれている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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