大辞林 第三版の解説
ツァラツストラはかくかたりき【ツァラツストラはかく語りき】
哲学書。四部作。ニーチェ著。1883~85年作。ゾロアスター教の教祖に託して「神の死」「超人」「権力意志」「永劫回帰」など、彼の根本思想を聖典的文体で述べたもの。
「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...
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