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ツボカビ症

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ツボカビ症

90年代に豪州カエル激減を招いた病気として98年に初めて報告された。米国や中南米アフリカ、欧州などで相次いで確認され、絶滅したカエルもいる。感染したカエルは▽えさを食べない▽口が開いたままになる▽ひっくり返ったまま起きあがれない――などの症状を見せた後、90%以上が死ぬと言われる。自然界へ広がると根絶は不可能という。

(2007-06-15 朝日新聞 朝刊 鹿児島全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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