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ツンイー(遵義)市 ツンイーZunyi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ツンイー(遵義)〔市〕
ツンイー
Zunyi

中国西南地方,クイチョウ (貴州) 省北部の市。ツンイー地区の行政中心地。ターロウシャン (大婁山) 山脈の南斜面,ウー (烏) 江の支流シヤン (湘) 江沿いの盆地にある。早くから北方のロウシャン (婁山) 関を越えてスーチョワン (四川) 盆地へ出る交通上の要地で,チョワンチエン (川黔) 鉄道が通る。工業化が著しく,化学,リン酸肥料農機具,電機,半導体,人造綿,絹織物,アルミニウム成型などの工場がある。長征の途中 1935年1月に遵義会議が開かれた地として名高く,市内に会議の記念館と記念公園が設けられている。付近で産する菜種,タバコ,カラムシ,さく蚕糸などの集散地でもある。人口 43万 5155 (1990) 。

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