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ティリチ・ミール[山] Tirich Mir

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世界大百科事典 第2版の解説

ティリチ・ミール[山]【Tirich Mir】

パキスタン北端部,アフガニスタンとの国境近くにあるヒンドゥークシュ山脈の最高峰。山頂は同山脈から南に派出する支尾根上にあり,主峰7708(7706,7700)mと東峰7699mの双耳峰からなる。カーブル川に流れ込むクナール川の上流チトラール川の西岸部に,独立峰としてそびえ,同山の南麓でチトラール川は大きく南に方向を転ずる。山名は〈横に切る山〉を意味し,チトラールの町から見ると,山はバルム氷河を抱いて谷を東西に横断するように立ちはだかる

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