テト・ド・モワーヌ

デジタル大辞泉プラス 「テト・ド・モワーヌ」の解説

テト・ド・モワーヌ

《Tête de Moine》スイスジュラ山脈で生産されるチーズ。形は円筒状。セミ・ハードタイプ。名称は「修道士の頭」の意。専用の削り器で薄く削り取って食する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android