コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

テルナテ[島] Pulau Ternate

1件 の用語解説(テルナテ[島]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

テルナテ[島]【Pulau Ternate】

インドネシア東部,モルッカ(マルク)諸島北部にある小島。面積106km2,人口約7万。ハルマヘラ島の西岸に隣接し,標高1745mのコニーデ型火山がそびえる。古来重要な香料であるチョウジ(丁字)の産地として知られ,外国商人の来住も多かった。近世にはスルタンの支配するイスラム王国が成立したが,16世紀後半からスペインポルトガル,次いでオランダなどの争奪地となり,ついに1683年にオランダ東インド会社領とされた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

テルナテ[島]の関連キーワードインドネシア語インドネシア語派バンダ海マルケサス諸島マレー語モルッカ諸島蘭領インド印度尼西亜インドネシア国家警察改革支援ガルーダ・インドネシア航空機事故

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone