コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

テルナテ[島] Pulau Ternate

1件 の用語解説(テルナテ[島]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

テルナテ[島]【Pulau Ternate】

インドネシア東部,モルッカ(マルク)諸島北部にある小島。面積106km2,人口約7万。ハルマヘラ島の西岸に隣接し,標高1745mのコニーデ型火山がそびえる。古来重要な香料であるチョウジ(丁字)の産地として知られ,外国商人の来住も多かった。近世にはスルタンの支配するイスラム王国が成立したが,16世紀後半からスペインポルトガル,次いでオランダなどの争奪地となり,ついに1683年にオランダ東インド会社領とされた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone