コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

テントウムシ(天道虫) テントウムシ

1件 の用語解説(テントウムシ(天道虫)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

テントウムシ【テントウムシ(天道虫)】

甲虫目テントウムシ科の昆虫の総称,またはそのうちの1種を指す。テントウムシHarmonia axyridisイラスト)は日本各地にふつうに見られる種類でナミテントウとも呼ばれる。体長7~8mm。シベリア,中国,台湾などにも分布する。上翅の斑紋は変化に富むが,地色が赤色の個体(紅型),黒地に赤色多紋の個体(斑型),黒地に赤色4紋の個体(四紋型),黒地に赤色2紋の個体(二紋型)に分けられる。成虫は春から秋まで活動するが,7月下旬から9月上旬にはその数が減る。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

テントウムシ(天道虫)の関連キーワード蟻塚虫牙虫甲虫猿葉虫埋葬虫象虫偽瓢虫豆象虫塵芥虫瓢虫

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone