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テントウムシ(天道虫) テントウムシ

世界大百科事典 第2版の解説

テントウムシ【テントウムシ(天道虫)】

甲虫目テントウムシ科の昆虫の総称,またはそのうちの1種を指す。テントウムシHarmonia axyridis(イラスト)は日本各地にふつうに見られる種類でナミテントウとも呼ばれる。体長7~8mm。シベリア,中国,台湾などにも分布する。上翅の斑紋は変化に富むが,地色が赤色個体(紅型),黒地に赤色多紋の個体(斑型),黒地に赤色4紋の個体(四紋型),黒地に赤色2紋の個体(二紋型)に分けられる。成虫は春から秋まで活動するが,7月下旬から9月上旬にはその数が減る。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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