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テート・ギャラリー Tate Gallery

翻訳|Tate Gallery

世界大百科事典 第2版の解説

テート・ギャラリー【Tate Gallery】

ロンドン市内,テムズ河畔にある国立美術館。砂糖で財をなしたテート卿Henry Tate(1819‐99)が,1889年,60点のイギリス絵画を寄贈したのに端を発し,同卿の建物寄贈によって97年,作品数250点で開館。1955年,独立した機関となるまでは,ナショナル・ギャラリーの別館とされてきた。1917年,レーン卿Hugh Percy Laneが寄贈した39点の作品収蔵を機に,国外の近代美術の展示も併せて行うようになり,現在では,1545年以降のイギリス人作家の作品を網羅する国内最大の機関であると同時に,1870年以降の外国人作家の絵画,彫刻,版画を展示する近代美術館の役割も果たしている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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