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ディオドロス[タルソスの] Diodōros

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世界大百科事典 第2版の解説

ディオドロス[タルソスの]【Diodōros】

?‐390ころ
アンティオキア学派の神学者。タルソスTarsos主教(378より)。アリウスの教説を攻撃し,ニカエア派の正統信仰の擁護者とたたえられた(381,第1コンスタンティノープル公会議)。ローマ皇帝ユリアヌスとの論争も知られている。神学者としては,聖書の逐語的解釈を重視するアンティオキア学派の立場を代表した。しかし没後,アレクサンドリアキュリロスによってネストリウス的異端のかどで非難された。【森安 達也

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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