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ディオバンに関する論文不正問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ディオバンに関する論文不正問題

ディオバンは、ノバルティスが2000年から国内で販売する高血圧治療薬。02~10年に京都府立医大、東京慈恵会医大、滋賀医大、千葉大、名古屋大の計5大学が臨床研究を実施。京都府立医大と慈恵会医大の論文は、ディオバンが他の高血圧治療薬より、脳卒中狭心症を防ぐ効果が高いと結論づけた。だが昨春、これらの論文作成で、ノバルティス元社員の関与が発覚。京都府立医大、慈恵会医大、滋賀医大は、論文に不正や不適切データ操作があったとの調査結果を公表した。

(2014-02-20 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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