コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

デヒワラ・マウント・ラビニア Dehiwala‐Mount Lavinia

世界大百科事典 第2版の解説

デヒワラ・マウント・ラビニア【Dehiwala‐Mount Lavinia】

スリランカの西海岸に位置し,首都コロンボの南に隣接する都市。人口は19万6000(1990)で,国内で第2位を占めるが,コロンボへの通勤者が多く,昼間人口は少ない。海浜が美しく,首都に近い海水浴場として,イギリス領時代から観光地化していた。近年も観光ホテルの増設が続いている。デヒワラ動物園はよく整備されていて,スリランカの動物研究センターとなっている。年々ベッドタウン化しつつあるが,繊維工業,食品工業,窯業などの軽工業や,観光客向けの手工芸品の製造業も増加している。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

デヒワラ・マウント・ラビニアの関連キーワードコロンボ(スリランカ)

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android