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デュシャン=ビヨン Duchamp-Villon, Raymond

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デュシャン=ビヨン
Duchamp-Villon, Raymond

[生]1876.11.5. ダンビル
[没]1918.10.7. カンヌ
フランスの彫刻家。画家 J.ビヨンの弟で M.デュシャンの兄。パリで医学を学び,1898年に彫刻家となる。 1912年頃からキュビスムに接近し,分派であるセクシオン・ドール (黄金分割派) の中心的存在となる。第1次世界大戦に軍医として従軍,伝染病のため死亡。6点のブロンズ連作『馬』 (1914) によって機械文明を反映した彫刻形態を示した。

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