コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

デュシャン=ビヨン デュシャン=ビヨンDuchamp-Villon, Raymond

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デュシャン=ビヨン
Duchamp-Villon, Raymond

[生]1876.11.5. ダンビル
[没]1918.10.7. カンヌ
フランスの彫刻家。画家 J.ビヨンの弟で M.デュシャンの兄。パリで医学を学び,1898年に彫刻家となる。 1912年頃からキュビスムに接近し,分派であるセクシオン・ドール (黄金分割派) の中心的存在となる。第1次世界大戦に軍医として従軍,伝染病のため死亡。6点のブロンズ連作『馬』 (1914) によって機械文明を反映した彫刻形態を示した。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デュシャン=ビヨンの関連キーワードおもなお雇い外国人リットンアトランタ・ブレーブスエジソン(アメリカの発明家)シカゴ・カブスシンシナティ・レッズスラブ音楽秋月の乱アブデュルハミト[2世]岩手大学ミュージアム本館

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone