コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

デルブリュック散乱 Delbrück scattering

法則の辞典の解説

デルブリュック散乱【Delbrück scattering】

外電場による光子の散乱.きわめて強い電場のある状態でないと観測されないほど弱い効果しかもたないので,鉛のような原子核による強い電場のときにのみ観測される.原子核によるコンプトン散乱*の補正項の一つである.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

デルブリュック散乱の関連キーワードコンプトン散乱

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android