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トゥルヌ・セベリン Turnu Severin

世界大百科事典 第2版の解説

トゥルヌ・セベリン【Turnu Severin】

ルーマニア南西部,ユーゴスラビアとの国境近くのドナウ川沿いの都市。人口11万8000(1994)。メヘディンチ県の県庁所在地。ローマ時代の古名ドロベタDrobetaを冠し,ドロベタ・トゥルヌ・セベリンDrobeta‐Turnu Severinが正称である。ドナウ川が西カルパチ山脈を横断する地帯を〈鉄門〉といい,峡谷をつくり川は急流をなしていたが,1971年,鉄門地帯にユーゴスラビアと共同でドナウ川最大の鉄門ダムが造られ,鉄門湖が完成した。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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