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トキンソウ(吐金草) トキンソウCentipeda minima (L.) A.Br.et Aschers.

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世界大百科事典 第2版の解説

トキンソウ【トキンソウ(吐金草) Centipeda minima (L.) A.Br.et Aschers.】

アジアの東部からオーストラリアにかけて分布するキク科の一年草(イラスト)。庭の日陰や道ばたなどに生える。茎はよく分枝して地をはい,ところどころから根を出す。主茎は大きいものでも20cmくらいである。葉はくさび形で長さ1~2cm,互生する。花は7~10月,葉腋(ようえき)につく直径3~4mmの小さな頭花。頭花は無柄または短柄で,扁球形,縁には筒状の雌花が多列に並び,中央には筒状の両性花がある。雌花の花冠は長さ0.2mm,両性花の花冠は長さ0.5mmで,先が4裂する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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