コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トビコバチ(跳小蜂) トビコバチencyrtid parasite

1件 の用語解説(トビコバチ(跳小蜂)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

トビコバチ【トビコバチ(跳小蜂) encyrtid parasite】

膜翅目トビコバチEncyrtidaeの昆虫の総称。小さい寄生バチで,体長1~2mm内外。頭部は幅広く半球形のものが多く,触角は短く8~12節。中肢の脛節(けいせつ)に大きな距棘(きよきよく)があり,これで跳ぶのでトビコバチといわれる。世界に広く分布し,種類数も多く,日本には120種以上分布する。おもにカイガラムシキジラミなどに寄生するが,ガの幼虫,テントウムシの幼虫,ヒラタアブなどに寄生するものも知られている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

トビコバチ(跳小蜂)の関連キーワードトビコバチ

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone