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トヨペットコロナハードトップ RT50

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日本の自動車技術240選の解説

トヨペットコロナハードトップ RT50

クーペ型の乗用車であるが、わが国初めてのセンターピラーのないハードトップタイプの車。フロントピラー、ルーフサイドレール、ルーフサイドフレーム等の剛性を高め、曲げねじり剛性低下を防いだバランスの良い構造を持つ。また、国産車で初めて、リヤシートバックを折りたたんでラッゲージスペースをつくる方式を採用。RT50は、基本車両(RT40)よりも、車両総重量が40kg減少し、車高を低くし、前後ウィンドの傾斜角を小さくして空気抵抗をおさえたことにより、登坂性能、最高速度、燃料消費、加速性能が向上。昭和41年(1966年)、第15回毎日工業デザイン賞第2部特選に選ばれる。保管場所トヨタ博物館 (〒480-1131 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41番100号)
製作(製造)年1965
製作者(社)トヨタ自動車工業株式会社
資料の種類量産品
現状展示(静態)・公開
車名コロナハードトップ
モデル名RT50
会社名トヨタ自動車工業株式会社
製作開始年1965
スタイルクーペ型(ハードトップスタイル)
ドア数2ドア
乗員4名
車両重量980kg
車両総重量1200kg
バンパースチール
ステップなし
全長4110mm
全幅1565mm
全高1375mm
タイヤサイズ゙6.15-14 4PR
フレームユニタリコンストラクション
前軸独立懸架ウィッシュボーン
後軸半浮動バンジョー
軸距2420mm
前トレッドx後トレッド1270×1270mm
ステアリングウォーム&セクターローラー
ダンパー油圧複動筒型(前後)
スタビライザートーションバー式
特徴前:コイルバネ後:半楕円非対称板ばね
冷却/気筒配列水冷/直列4気筒(4R)
弁機構OHV
気化器水平 ダイヤフラム式ポンプ
内径x行程80.5mm×78mm
排気量1587cc
最高出力/回転数90PS/5800rpm
最大トルク/回転数12.8kgm/4200rpm
過給機なし
燃料タンク容量45L
ハイブリッドシステム形式なし
変速機前進4段、後進1段
駆動方式FR
モード燃費-
その他事項最低地上高:180mm;前照灯:4灯式;ワイパー:あり;足ブレーキ:油圧(前:ディスク、後:L&T);手ブレーキ:機械式後輪制動;圧縮比:9.2;最終減速:3.7(ハイポイドギヤ);オールシンクロメッシュ;最高速度:160km/h;燃費率;16km/L(舗装平坦路最大荷;

出典|社団法人自動車技術会
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