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トライアル雇用制度

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ビジネス用語集の解説

トライアル雇用制度

トライアル雇用制度とは、3ヶ月間のお試し期間を設けて実働し、常勤雇用に切り替える制度のことをいいます。

実際に就職してみたものの、想像していた職場環境や職種と異なっていた、などの声が
多く寄せられたことから、ハローワークなどの人材紹介を行う事業者が導入した制度です。

また、雇用を受け入れる企業にとっては、トライアル期間中に労働者の様子を見て、
自社での正式採用が可能かどうかの検討を行うことができます。
ハローワークからの紹介の場合、正式雇用決定時において一定の条件を満たせれば、
報奨金の支給を受けることができますので、雇用に関する負担を軽減することが可能です。

ハローワークでのトライアル雇用には、一定の対象者が設定されています。

1. 35歳未満の若年者、または、同年齢世代の長期無業者
2. 45歳以上の高年齢者
3. 母子家庭の母等
4. 障害者

この制度を利用することにより、求職者と雇用者の双方にメリットがありますので、
現在注目が集まっている雇用制度です。
尚、ハローワークでトライアル雇用制度を利用する場合は、事前の登録が必要ですので、
注意しましょう。

出典|転職.jp
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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