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トラップショッテン片麻岩 トラップショッテンへんまがん trap-shotten gneiss

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岩石学辞典の解説

トラップショッテン片麻岩

黒に近い色の固まった物質で鉱染された片麻岩.最初は貫入したトラップ質岩石と想像されていたが,現在ではフリント質の破砕された岩石であることがわかった.片麻岩が著しい圧砕岩化作用を受けた場合に発達する岩石で,黒色のフリント状圧砕岩または超圧砕岩が細脈として網目状に片麻岩を貫く[King & Foot : 1865, Holland : 1900, 渡辺編 : 1935].

出典|朝倉書店
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